靴を履くという非常識 7つの理由

Pocket

アーシングってどうなの?

こんにちは、飯泉です。

靴を履くという非常識、

身を以て体感しております!

僕は、大地とつながるアーシングを3年以上続けています。

おかげさまで健康な心と身体をキープしております。

風邪など引かなくなりました。

アーシングってどうなの?

裸足で歩いて痛くないの?

危険じゃないの?

足汚れるよね?

健康とどのような関係なの?

いろいろと疑問が湧くと思います。

裸足で歩くなんて非常識な!

恥ずかしい!

思って当然かと思います。

そこで、僕が毎日のように、時には朝と晩に実践している裸足になることで何を感じているかご紹介します!

アーシング7つの効果

①足を着いた瞬間にスッキリする

とにかく裸足で芝生の上に立った瞬間に、

身体全身が「スッキリ!」

となります。

地球と繋がり身体の無駄な電気が流れ出す感じと共に、地球からのエネルギーをもらう感じがします。

頭の中も、スーッとクリアになります。

まずこの感覚が単純に好きで、やめられない理由であります。

②フリーラジカル除去

身体に溜まったフリーラジカル、これが除去されます。

身体を酸化させてしまうフリーラジカル、出来るだけ取り除きたいです。

長距離のマラソンなどの有酸素運動で発生してしまうので、アーシングで流します。

職業柄、自分の身体に邪気は溜めたくありません。

毎日仕事の後に流し出す、放出する、これ大切だと思っています。

③腸内環境を活発に

足裏を刺激しますので、感覚受容器を働かせることになります。

これもとても大切。

靴下履いて靴履いていると、

足裏は守られております。

ほぼ刺激はありません。

メカノレセプターが機能しません。

足裏の腸の反射区を刺激しますので、腸の働きが改善します。

便秘や下痢とは無縁の生活に!

ありがたいです。

④下肢の筋力アップ

筋力の整ったバランスの良い下半身を。

足裏全体を使って歩いたり、ヨガをしたり、走ったりしています。

シューズに頼って走るより、

短時間で筋力アップ。

効率が良いですね。

⑤安眠できる

過度なストレスが交感神経を優位にします。

反面、アーシングは副交感神経が優位に働かせることが可能です。

リラックスし筋肉は弛緩します。

よってぐっすり眠れるようになります。

⑥地球のエネルギーをもらう

地球には生物や動物を育てるエネルギーがあります。

野菜や果物はまさに地球のエネルギーで育っている。

地球にエネルギーが無かったら、野菜や果物は育つのかな?と考えてしまいます。

とてつもないエネルギーがあると思います。

そのエネルギーに接してみる。

それが裸足です。

人間も生き物ですので、地球のエネルギーに接して悪いことはありません。

⑦血行促進、冷え性改善

これからの冬本番でもアーシングは行なっています。

何故なら、動物にはホメオスタシスの原理があるからです。

真冬の気温1〜2度の芝生は冷たいです。

長時間は立っていられません。

がしかし、その冷たさが逆に身体が温めよう!と血流を良くしてくれるのです。

真冬にアーシングすると、

逆に身体がポカポカと温まります。

冷え性改善に最高ですよ!

足の裏は綺麗に

僕は、かれこれ芝生や土や砂浜や、アスファルトや砂利道も裸足で走って来ました。

ビジネスでは革靴、ゴムソールの靴を。

プライベートでは一般的なasicsなどのランニングシューズを履いていたのを一切やめて、裸足かビブラムファイブフィンガーズか?を履いて生活しています。

このようになってから、

外反拇趾は元より、足裏の魚の目やタコなどは一切無くなりました。

営業マンだったころは、魚の目が出来て痛かった思い出があります。

今の僕の足裏は、

赤ちゃんのほっぺです。

ツルツルの柔らかお肌(笑)

いや、ホントです。

ウソだと思うなら、触りに来てください!

「靴を履くという常識」が、

非常識だと分かります(笑)

(と言ってますが、シューズを絶対に履かない!と言ってる訳ではございませんので、悪しからず。)

アーシングで人生を楽しもう!

Pocket



本日も、飯泉賢オフィシャルサイト 人生を楽しもう!をお読みくださいましてありがとうございました。

☆スポーツアロママッサージ
http://satoshiiizumi.com/heart/

☆ビブラムファイブフィンガーズ
http://satoshiiizumi.com/vibram/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.