ランニングの着地 フォアフット走法について

Pocket

こんにちは、飯泉賢です。

いつもお読みいただき誠にありがとうございます。

今日もランニングネタです。

色々と取り沙汰されている

ランニングでの着地方法。

僕は初のフルマラソンから、このフォアフット走法で完走しました。

それ以降の大会は全てこのフォアフット走法です。

あの早稲田の大迫選手もいま、フォアフット走法で成績を出しています。

ご紹介しますので、ご覧ください。

大迫傑「驚愕のフォアフット走法」 by Rolows – Dailymotion

いかがでしたでしょうか?

それぞれやり方はあります。

誰が一番正しくてと言うのはありません。

着眼点が変われば走り方考え方も変わって当然です。

僕の考え方はこうです。

いかにロスなく足の力を推進力に変えるか?

マラソンは自分の重心を、

前に移動するスポーツです。

後ろとか、上に飛ぶのではありません。

あくまでも前です。

リアフット走法(かかと着地)は、

シューズのクッションを頼りに、

重心より前に着地することからブレーキになります。

そのブレーキが、ヒザや股関節や腰などに影響を与えます。

だから、着地方法は意外と重要な課題なのです。

ただし、ここで大きな問題があります!

着地を語っているのに、

本当は、

重要なのは着地ではないと言うこと。

その辺は明日のブログで解説します。

#ランニング

#ビブラムファイブフィンガーズ

人生を楽しもう!

Pocket



本日も、飯泉賢オフィシャルサイト 人生を楽しもう!をお読みくださいましてありがとうございました。

☆スポーツアロママッサージ
http://satoshiiizumi.com/heart/

☆ビブラムファイブフィンガーズ
http://satoshiiizumi.com/vibram/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.