モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには 読了!

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モバイルボヘミアン

こんにちは、飯泉です。

本田直之さん四角大輔さんの初の共著

「モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには」を読みました。

 

 

「ノマドライフ」の次の生き方へ

厳しい反面、勇気をもらった。

早速、紹介しよう。

 

 

 

読む目的

モバイルボヘミアンについて知ること。

自分のライフスタイルにどう組み合わせていけるか?

 

 

1年以上前に参加したApple表参道店でもトークイベント、とてもセンセーショナルだった。

その様子はこちらのブログに↓

人生は実験。「TraveLife」トーク 本田直之 四角大輔  at Appel Store 表参道 | 人生を楽しもう!

1年以上経って、モバイルボヘミアンはどのように変わったのだろうか?

興味深い。

 

気付いたこと

モバイルボヘミアンと言う生き方は、

「自分らしくいられる時間をできる限り長く持つための方法」である。

個人として自由に働く人が「異端」ではなく「スタンダード」になる。

「会社に100%よりかかって生きる」と言う考え方の社員が必要とされなくなっていくのは明白。

現状、いろいろな縛りや苦悩があると思うが、「自分自身を失わないための努力」を続けて欲しい。

「時間労働者」ではなく、「プロの個人」として生きる。

ある分野の技術を獲得し、絶対的な自信を持って提供することで、対価であるお金を得られる者。

実験とは「無謀な挑戦」ではなく「成功するための準備」。

何を中心に生きたいか?

実践すること

枠を超えて行動すること

動くこと

物理的に動くことも、思考的にも動く。

凝り固まらず、柔軟性を高めていく。

 

まとめ

アウトドアやオーガニックやトライアスロンや朝一のヨガなどのアクティビティ。

これらは自分の生活パターンと似ているが決定的に違うことがわかった。

それは、先見性と準備期間とやり切る力。

彼らは20年以上のトライ&エラーを重ねてきたからこそ、

いまモバイルボヘミアンに昇華してきた歴史がある。

自由な発想と思考で枠を超えて行く。

心と身体を整えて、好きなことをとことん追求し専門性を高める。

いまの時代iPhoneなどのモバイルツールの環境は

ものすごく進化している。

 

 

安曇野の大自然でログハウスを建て、

スポーツアクティビティ&ケアコンディショニング施設をオープンさせる

そして将来はカナダウィスラーでのパウダースノーボーディングの夢は

あきらめていない。

やることはたくさんある。

 

もっと自分らしくいられる時間を!

 

#読書メモ 書評

#人生について

#独立起業という道

 

人生を楽しもう!

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本日も、飯泉賢オフィシャルサイト 人生を楽しもう!をお読みくださいましてありがとうございました。

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