幸も不幸も存在しない。そう思う「心」があるだけ

 

いま、ありがとうの神様を読んでいます。

 

 

 

第８章の　すべてを受け入れる　を読んでおりますが、

また、バッチリハマる言葉がありましたのでシェアします。

 

幸も不幸も存在しない。そう思う「心」があるだけ

   

本当にそう思います。

「幸せ」は個人に帰属するもので、

◯◯だから「幸せ」で、△△だから不幸せだなんて

ありはしない。

 

個人の心が思うことに存在すると。

 

「幸せの本体」がどこかにあるのではなく、

私が「幸せ」と思えば「幸せ」に、

「不幸」と思えば「不幸」になります。　（２８７pより一部抜粋）

 

 

「幸せ」とは、存在するものではなく

「感じるもの」だそうです。

 

だから「幸せになりたい！」って言うのはおかしな話で

幸せに「なる」とか幸せに「ならない」と言う話ではないんですね。

 

いま、どう感じるか？どう感じられるか？

 

そう言う僕は、もちろん幸せです！

幸せを感じております！

 

後から知りましたが、

この本はAmazonの人生論のカテゴリーでベストセラー１位の本なのですね。

是非、手に取ってみてください。

  

 引き続き、読んで行きます。

 

 

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