ランニングフォーム大切

今週月曜日にランニングフォームが悪いと感じながら走っていたら、ヒザが痛くなりました。

この時は、リュックと手荷物を持って超スローペースでした。

これが、フォームを崩してました。

この時思いました。

フォームの良し悪しはちょっとした差なんだな〜〜と。

早稲田大学 駅伝チームのトレーナーの本読みました

ケガしにくいランニング 知野 亨著

肩甲骨と骨盤の連動する動きは、別の整体の本でも同じことが言われておりました。

四肢の動きには肩甲骨と骨盤、とても大切です。

ランニングは前方への推進力をいかに効率的に発揮するか？

前方への重心の移動なのです。

上下の動きはムダな動きとなります。

ブレない体幹力と肩甲骨の柔軟性。

知野コーチのトレーニングを繰り返し実践した、

早稲田の駅伝チームは今年大活躍しました！

そのトレーニング内容が、市民ランナー向けに分かりやすく解説されています。

一部内容は僕も取り入れている内容でありました。

当サロンのスポーツアロマでも肩甲骨の可動域向上については、定番メニュー化されています。

ビブラムランニング講習会でも、

肩甲骨と股関節のダイナミックストレッチを取り入れています。

サロンでの手技とランニング講習会での運動療法

ランナーの皆さん！

是非、この二つを一度体験してみて下さい。

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10月開催予定　ランニング講習会 | Fine Feet

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