ご存知の通り動物には自然治癒力が元々備わっています。
病気やケガをした時に、熱が出たり傷口の血が固まったりするケースが自然治癒力が働いている一例です。

西洋医学の医療行為で、治癒したと思われがちですが、その行為の裏では身体本来の治癒力が働いています。

むしろ西洋医学的な医療行為は、自然治癒力を低下させる可能性もあります。

悪い細胞をやっつけると同時に、

良い細胞までもやっつけてしまう抗がん材などがその一例です。
なんで、この様なことを書くかと言いますと、最近の僕の関心が代替医療にあり自然治癒力を最大限に高める方法は無いものか⁇と考えているからです。
僕は、風邪引いても病院には行かず、

薬も飲まず、食べて寝て治していました。確か20代〜30代の昔のことです。

それが、40歳になったころから、、、。

薬を飲むようになりました。

病院にも行くようになりました。

でも、結局治っていく経過を見ると自然治癒力で治ってないか？と思うようにもなったのです。

そして今は会社員を辞めフリーとなり生活のスタイルが一変して、病気になりにくくなりました。

ちよっとした体調不良も、自分の知識と手で治せるようになりました。

自然治癒力を高める方法をつかみ始めたのかも知れません。

いづれにしろ、未知の世界でもありますので深く学びたいと思います。
今一冊の本を読んでおり、整理できたらまたこちらでご紹介させていただきます。
自然治癒力を最大限に高める方法を知り、病気知らずの健康な生活が送れたら良いですよね⁉︎

  
#スポーツアロマ