なぜ裸足で走るのか?

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久しぶりのビーチランニング

こんにちは、飯泉賢です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

一昨日は湘南の材木座海岸を裸足でランニングしました。

普段は、公園の芝生または遊歩道などを走っていますので、砂浜はとても新鮮です。

大地がより実感出来て気持ち良かったです。

地球を感じることが出来ました。

▲朝比奈ICを降りて鎌倉市内に入ったところ

順調に来れました。

なぜ裸足?

ところで、何故僕が裸足で走るのでしょうか?

その素朴な疑問にお答えします。

その答えは、

自然だからと言うことと、気持ちいいから

です。

自然な走りが出来るから、裸足で走っています。

気持ちがいいから裸足で走っています。

そして、自然と密接に触れられるからです。

それが自然だと思っているからです。

山や海で走ること、とても自然です。

人工的でない物。

▲その中でのビーチランニングは至福

元来、人間は裸足で生まれて来ます。

それが自然な姿であり、

クッションが分厚いシューズを前提には、生まれて来ません。

身体に取っては、分厚いシューズを装着して走ることは違和感。

硬いアスファルトを分厚いシューズで走ることと、砂浜を裸足で走ること、どちらが自然なことでしょうか?

▲走りの進化

元を辿れば、人間は四足歩行の動物。

肩の動き指の爪などは、その名残りです。

本来の動きに遡れば思い出します。

身体って元々こうして動かしていたんだと。

四足歩行から二足走行へやってみてください。

これは究極の最高のラントレです。

くれぐれも不審者呼ばわりされないように(笑)

痛く無いの?危なくないの?

走っていて、良く聞かれることが、

痛く無いのか?

ガラスの破片とかで危なくないのか?

この二つです。

痛く無いと言ったら嘘になるでしょう。

痛い時は、痛く無い走りをすればよいのです。

これが逆転の発想。

「身体に負荷をかけない走りが身に付くのです。」

足裏が痛ければ、身体全体で痛みを吸収または分散させて走ります。

誰でも自然とそうなります。

それが本能だからです。

シューズを履いていたら、その本能は眠ったままです。

本能には、いろんな能力が潜んでいます。

裸足になって危ない事を察知する能力を活かせば良いだけのことです。

元々そのような暮らしをしていたはずなのです。

▲今朝も裸足です

裸足になる事は僕にとって日常生活です。

裸足で人生を楽しもう!

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無料で60分レッスンを3回受講出来ます。

恐らく今回限りです。

次回以降は高額レッスンとなる予定です。

お早目にどうぞ!

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本日も、飯泉賢オフィシャルサイト 人生を楽しもう!をお読みくださいましてありがとうございました。

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