敢えて苦労する道を選んだ

誰しも苦労せずに悠々自適に生きていきたいと思うものです。

苦労なんて、出来ればしたくない。

でも本当にそれでいいのでしょうか？

世の中には苦労して這いつくばって生き抜いて大成した人がたくさんいます。

永ちゃんも、子供の頃は貧乏でつらい想いを毎日毎日送っていたようです。

何で？

何で？

ひどいいじめにもあったようです。

逆に裕福な家庭に生まれ、親の七光りで仕事をもらい、その挙句に犯罪を犯す人間もいます。

苦労

苦労はした方がいいのでしょうか？

しない方がいいのでしょうか？

僕の答えは、前者です。

 

家族には申し訳ない

今は、家族には本当申し訳ないと思っています。

サラリーマンであれば毎月の安定した給料がありますから、

お金の面で苦労しない生活がおそらく出来ていたことでしょう。

 

以前より収入は減り毎月不安定な生活ですので、

いろいろと挑戦して行くしかありません。

もう少しです。

人生の楽しみ方のひとつ

自ら敢えて苦労する道を選び、ハラハラドキドキの人生を送っています。

そして、このマインドだけは常に心に絶やさず生きて行くようにしています。

 

逃げない、ブレない、言い訳しない

 

何があっても、これだけはいつも心の底に置いています。

ずっと持っているもの。

心の拠り所とも言えるかもしれません。

 

飯泉　賢　好きなことをやっていく人生と決めましたが、

苦労するだろうとも当然ながら思っていたのです。

肚をくくっていました。

 

真っ正面から受ける

軸をしっかり持つ

自己責任100%　で生きる。

 

これが僕の人生の楽しみ方のひとつなのです。

▲利根川から独立した日 2014年初日の出を拝んだあの日を胸に

 

 

 

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