自分の身体は

こんにちは、飯泉賢です。

極論ですが、

今や「自分の身体は自分で治す時代」

だと思っています。

医者や医薬品に頼らない時代だと。

と言うのは、

言い換えると

「自分の身体の状態を把握し、

自分でメンテナンスできる」

ようになればある程度は、自己治癒力で治ると言うことです。

自分の場合、例えばクルマのドアに膝をぶつけて痛い思いをして身体が歪んでも、自分でマッサージをして治してしまいます。

セルフケアをして治癒させてしまいます。

犬みたいですね（笑）

そんな訳で、セルフケア出来ますか？

▲セルフケアしていない左腕

▲セルフケアした右腕

ウエィトトレーニングで硬くなった上半身。

骨ストレッチを中心にケアしてもらいました。

写真は、稼動域の左右差です。

ここまで変化が出るとはと思ってもおりませんでした。

ウエィトトレーニング偏重の問題点

ウエィトトレーニングは必要です。

筋肉を太くして（筋肥大）

パワーアップして、パフォーマンスUPを目指すのは否定しません。

大切なトレーニングです。

しかしながら、

ウエィトトレーニングに偏り過ぎるのは問題です。

何が問題か？

と言うと…

動きにくくなるからです。

稼動域が減ります。

筋肉量が多いとそれが顕著にでます。

セルフケアは、

特にアスリートには必須の要件です。

筋肉は太くしてもしなやかに

筋肉は太くしたらその一方で、

しなやかに動けることが必要となります。

筋肉の柔軟性が大切です。

硬いな〜と感じたら

もう既に筋肉の硬直は始まっています。

筋肉本来の動きに

筋肉が硬くなると、

運動パフォーマンスが低下してしまいます。

硬い筋肉は運動の妨げになります。

柔らかく伸び縮みする筋肉の状態を、目指しましょう。

セルフケアの時間をしっかりと確保して、

筋肉の理想の状態を目指しましょう。

お試し無料体験

先着5名様限定

「3分で出来るセルフケアテクニック」

(間もなくYouTubeにて公開予定)

をあなたの身体状態に合わせて、

僕がセレクトし最大10個まで伝授致しましょう！

このメニューを日々のトレーニングの中へ組み込んで実践してください。

筋トレ偏重にならずにセルフケアの時間を増やしてください。

60分間 4,500円→無料（先着5名様限定）

場所はサロンのある守谷にて。

・骨ストレッチ

・筋コンディショニング

上記が主な内容です。

こんな方におススメです。

・ウエィトトレーニングを頑張っている方

・肩凝りが慢性的な方

・ランニングを頻繁に行う方

・ストレッチが苦手な方

・自己治癒力を高めたい方

・スポーツのパフォーマンスを上げたい方

スケジュールは要相談となります。

では、お申し込みお待ちしております。

セルフケアで人生を楽しもう！