来年の手帳は

来年の手帳は、13の月の暦 手帳にしました。先月、基本を学ばせてもらいましたが、妙に僕とシンクロするものですから決めてしまいました。

これで２年利用したほぼ日手帳とは一旦さようなら〜です。

13の月の暦とは？

13の月の暦とは、こんな感じです。

手帳の最初のページより

• 心と身体のリズムが調整される
• 自然の時間、宇宙の時間とのつながり
• 自分の時間感覚、自分のタイムライン

現在の経済社会では西暦(グレゴリオ暦)が中心ですので、この手帳にはその日付の記載はあります。

なので社会的に利用されているカレンダーと、13の月の暦が同時に利用可能です。

ですのでアポイントやサロンの予約は、もちろん西暦(グレゴリオ暦)で進めます。

ご安心ください（笑）

Time is art

しかしながら、13の月の暦は

Time is art.と言われてます。

いい言葉だと思います。

まだ使い始めて5日程なので、芸術とまでは感じられません。

どのように使うか？

この暦は7/26からスタートしています。

青いスペクトルの嵐の年

今日11/4は4番目の月で、

自己存在の月

です。

私の行為の形は何か？形を見いだす時期です。

第3週目変容

です。

変えて行く、変わって行く1週間。

今日という日は、

黄色い銀河の太陽

です。

無欠性、調和させる、形どる

普遍的な人、啓発する、生命

これらの要素をイメージしながら、その日１日を楽しむようにしていきます。

そして、その日の出来事や感じたこと、気付いたことなどを日記のように記録していきます。

振り返った時に、その行動とその日の意味がシンクロしている時があるのです。

全てではないですが、とても楽しいです。

時間に追われることなく、自分で時間を使えるようになりたいと思います！

何かスケジュールを入れる時に、この暦のリズムに合わせて計画したりして、、、。

生きるのがもっと楽しくなりそうです(^^)

毎日が、何かつまらない、イキイキとした生活をしたい！

と思う方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか？

こよみ屋 – 13の月の暦 – トップページ

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