カズとイチローは同じ
ラジオ体操から分かること
こんにちは、飯泉です。
今日は、公園での朝のトレーニング気持ち良かったです。
毎朝6:30がラジオ体操。
早朝からの予定がある日や大雨の日以外はラジオ体操に参加しています。
大体10人近くの健康優良なお兄さんお姉さんが参加されています。
僕は基本的に最年少(笑)
▲朝日が春の朝日になって来ました
毎朝ラジオ体操をしますと、
その日の身体の状態が確認出来ます。
これが、体が資本の僕に取って、
とても大切なこと。
トレーニングの状態、
前日の仕事の状態、
睡眠の質などが、反映されます。
そこから、朝のトレーニングの質と量を勘案しています。
ラジオ体操が終わって、
イチローと同じウォーミングアップをやっていました。
アクティブストレッチです。
その時に、こう感じました
「はあ、なるほど〜〜!
イチローもカズも同じ意味のことを言っているな!」と。
- 生き残るためには負荷を少しづつ上げる (カズ)
- 成長のために自分の限界からちょっとだけ頑張ってみる (イチロー)
正確な言葉は忘れてしまいましたが、最近の記事で書かれていたことです。
50歳の身体で今尚身体を鍛え続けている。
今年の箱根駅伝三連覇の青山学院大学のトレーニング方法を取り入れているキングカズ。
イチローは、昨日よりちょっとだけ頑張っただけ。
この2つは、なかなか出来ません。
仮に1日2日出来たとしても、それを10年20年30年とやり続けのは、至難なこと。
これが世界のトップアスリートたる所以でしょう。
結局のところ、
負荷をかける
限界からちょっとだけ頑張る
自分は、何かと理由を付けてはサボりたく、手を抜きたくなります。
ランニングしていても、今日はこの辺で、、、(笑)と。
それでは、衰退の一途です。
早速PDCAサイクルに取り入れます!
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