アスリートのためのスポーツコンディショニング実践中です!

スポーツコンディショニング

こんにちは、スポーツアロマトレーナーの飯泉です。

昨今は、「スポーツコンディショニング」を実践中です!

アロママッサージとは完全に別メニューです。

具体的には、

陸上部の選手達などに、

①競技パフォーマンスを上げるために

②身体の痛みの根本原因を探り

③不良姿勢を改善したり、ランニングフォームを改善したり

④筋肉をゆるめ、筋膜のバランスを整え

⑤効率良く動けることを

目指し、指導を行っております。

私(飯泉)自身、トレイルランと言うスポーツを

楽しんでおり、その中で実践した経験を元にカスタマイズして提供しております。

自分の身体で実験し効果が発揮できた(パフォーマンスが上がった)

テクニックを厳選してお伝えしております。

陸上に限らず、どんなスポーツでも出来る汎用性が高い

テクニックです。

コンディショニングのテクニックは、

プロのアスリートならおそらく当たり前のことだと思います。

しかし、市民ランナーや部活動のでは、ほとんど実践されていない

テクニックです。

(実際に高校生に聞いていますので、ほぼ間違いないでしょう)

アスリート達の反応は?

アスリート達の反応は、以下の通りです。

・痛みが消えた

・筋肉の硬さが取れた

・上半身が良く動けるようになった

・姿勢が良くなった

・前より力まなくなった

・足の着地が上手くなった

・タイムや距離の結果が良かった

たくさんの反応の中から一部をご紹介しました。

結局のところ何が大切か?

アスリートも部活動の選手も、ほぼ毎日毎日練習を重ねています。

練習を重ねて重ねて、重ねた分に比例して、

優勝したり、自己ベストが更新出来たり、

競技パフォーマンスが上がれば良いと思います。

しかしながら、現実はそうでもないようです。

膝が痛い、腰が痛い、股関節が痛い、

シンスプリント、腸頸靭帯炎、足底筋膜炎、アキレス腱炎etc

これらの障害を抱える選手、日常的にいます。

レースに出たいから、試合に出たいから、痛みを抱えながら、騙し騙し練習していると聞きます。

練習を休んだらサボっていると思われるらしいです。

悲しい現実。

痛みに対して、湿布を貼ったり、鍼を打っても、

一時的には痛みは緩和しますが、対症療法に過ぎないのです。

痛みを発生させる、根本的な原因は解決しません。

その痛みの原因を探し当て、取り除くことに

いま、注力しています。

そして、選手がそれを知ること。

もっと言いますと、「考えること」が大切です。

痛いから、診療所に行って、電気当てて湿布もらっても

根本的には良くならないのであれば、なぜ障害になってしまったか?

考えて、答えを出すこと。

自分の身体のことを良く知ること。

観察し把握すること。

これがケアの基本中の基本の考え方です。

当サロンでは、実践的に1から観察丁寧にサポートをしております。

怪我や痛みには、必ず原因があります!

「痛み」「スポーツ障害」でお悩みの方は、

ご予約お待ちしております!


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