健康の基本は足元から ビブラムファイブフィンガーズ NEW YEAR SALE2023 開催中!
セール開催します
こんにちは!
いつもご利用いただきありがとうございます。
日頃の感謝の意を込めて
「NEW YEAR SALE 2023」を開催します。
人気の商品で在庫限りとなりますが、20%〜30%OFFで販売いたします。
タイミングが合えば是非この機会にお求めください。
なぜビブラムファイブフィンガーズをお勧めするのか?
結論から申し上げますと、、、
それは、健康であり続けたいためです。
誰しもが、自分の健康、家族の健康を願っていると思います。
健康になるための方法は、様々な情報が溢れかえっていて何がいいのか?
混乱するほどかと思います。
食事方法やトレーニング方法や睡眠に至るまで。
そこで取り上げる項目としてFine Feetが考えることは運動で健康にです。
健康になりたかったら、適度な運動は必要不可欠だと思います。
適度な、、、と言うのがこれまた微妙な表現ですが,
例えばウォーキングやスロージョギングやランニングなどが該当します。
1回あたり30分から40分程度の運動です。
(基礎的な体力によって個人差はあります)
その時に是非利用して頂きたいと考えています。
シューズ選び問題
その、歩く時、走る時にはシューズを履くと思います。
(裸足が好きな極一部の人以外は)
(でも本当は裸足が理想的⇦コレ本音です)
それはそれは、ここでもウォーキングシューズ、ジョギングシューズが
百花繚乱です。どれが自分に会うのか?とても悩むと思います。
資金とブランド力のある大手メーカーに目が行くでしょう。
テレビなどのレース中継で有名な選手が履いていれば欲しくなるのも
当然です。
でもちょっと待って下さい。
彼ら有名選手は人並み外れた体力と走力を持ったアスリートです。
足腰に対する鍛錬度合いは一般人とは比較にならないほど鍛錬しています。
その彼らに向けてサポートしているメーカーさんが開発しているわけですから
ちょっと考えれば、自分に向き不向きか?分かると思います。
ですので、アスリートではない一般人の健康を考えれば、
答えは一つ、ビブラムファイブフィンガーズです。
世界的にも見ても、完成度の高い5本指シューズはこれだけだと
思います。
歩く、走ると言った 古来原始時代から取り組んでいる
我々人類には、裸足により近いシューズが現時点ではベストです。
土ではなくアスファルトを歩くには裸足では危険という事も考えられます。
そこでより裸足に近いシューズが求められます。
健康を願うならこれです。
いわゆベアフット系シューズとして、
何度か注目を浴びて来ました。
厚底系シューズとは正反対のコンセプトです。
どちらが人間的か?
どちらが僕らにとって優しいか?
長い目で見てコストパフォーマンスに優れるのは?
シューズ選びに、もう悩まなくても良い時が来ましたね。
自分の足を最大限に有効活用する
まずは自分の足で正しく歩けるようにすること
それは毎日のことです。
特にマラソン競技のような走るスポーツは
一歩一歩が大切であり
その繰り返しがゴールに繋がるわけですから。。。
人間本来の足型に近いフォルムは
このビブラムファイブフィンガーズの最大の特徴です。
素足感覚、裸足感覚は、足袋より優っていると思います。
人工的なサポートを付加したシューズの類が高額な価格で
販売されているようですが、人間本来の足型には程遠いようです。
高額な代金を払って不健康になってしまっては本末転倒です。
または、ハイヒールや先の細くなっているデザインのパンプスや革靴などは
指先を窮屈に締め付けたり、母指球などに無理な負荷をかけているため、
外反拇趾や内反拇趾、浮き指、扁平足などの健康被害を招いていると
思われます。
実際に別で営業しているアロママッサージで見させてもらっている何百人もの
足の数々には顕著に現れております。
最後に
歩くのは毎日のことですから、
是非、ビブラムファイブフィンガーズを毎日履いていただきたい。
ウォーキングなどの適度な運動のお供に活用していただきたい。
老化するのも、健康であり続けるのも、足腰が基本であり重要です。
日常の散歩に
家の中で
ジムトレーニング時に
ジョギングに
ランニングに
ドライブに
普段履きに
いつでも使えると思いますが、
一方でデメリットも付け加えさせていただきます。
デメリットは、
雨や水たまりに弱いです。
濡れた路面、ぬかるんだ道では、
足指の間から水が染み込んで来てしまいます。
ソールも薄いため水たまりも苦手です。
避けて通るしかありません。
アッパーの生地も薄いので、
足の上に物を落としたりするとちょっと痛いですね。
この辺りを注意して履いて頂ければ、あとは
メリットを味わうばかりです!
是非、この素足感覚、裸足感覚を感じて見て下さい!
身体が喜ぶと思います!